Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

いつだって僕はまるまって
なにもかも投げ捨てるほうで
見放されるのに慣れってしまったのかな

潤んだ象徴に誰も気づかないが
なんかそれでいいと思っていて

どうかキリのないこのちぐはぐ模様に
どうか意味よあれと願っていた


          ビッケブランカ.WALK




身近にあることば



きれいに見えるように

きれいに聞こえるように



整えてないからこそ





伝わってくるものがある





まるで自分のことばみたい





自分の想いがあふれているみたい






『名前などないが長い道をきた

          揺れる想いが証なんだ』







  ぜひ歌詞だけでも見てみてほしい😊🌸


       ※まわし者じゃありません~笑










今週のお題「わたしの好きな歌」