今日は家族に甘えてほとんど床に転がっていた
子どもの「お腹すいた」
だけは放っておけないので、ちゃちゃっと適当にご飯だけ作った
あとは好きな動画でも見て
と思ったらほとんど見ずに眠っていた
じいじが持ってきてくれた
大粒の巨峰を頬張って、めったに食べれないシャインマスカットまで頬張った
最高のおやつタイムをしたらまた眠くなって、ゲームしている息子にひっついて寝た
暑さも収まった頃
外の空気を吸いたくなって植木に水をあげに出た
夕日もほとんど沈んだ空は
雲だけが夕日で照らされて色づいていて
幻想的
鈴虫が鳴いている
ススキみたいな葉っぱが揺れる
吹く風が冷たさを含んでいる
夏の終わり〜♪
いつもこの歌が流れてくる
いつの間にかもうそんな季節になっていた