Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

ごめん。でもなくスネる。でもなく

今日はめずらしく休日出勤

仕事から帰ってきてうとうと

気づけば夜8時になっていた

 

 

めずらしく旦那さんも不在

バタバタとご飯を作って子ども達に運んでもらう、ご希望のものを作ったのでよく食べる

時間もないのでテレビもなし

 

みんな色々と疲れて

言ってることむちゃくちゃ

やってることもむちゃくちゃ

 

だけどなんだかそれが楽しい

 

 

 

お風呂も時間がないからいっしょに入る

 

息子が調子に乗って泡をお風呂中に飛ばす

 

「もう、泡だらけやん」

と文句を言うわたしに

 

「…まぁ いいやん

 家族やねんから 」と息子

 

 

「…家族やからいいの?」

 

 

 

「うん」

 

 

 

ごめん、でもなくスネる、でもなく

家族だからいい。んだと…

 

 

なんだか返す言葉が見つからず、

なんだか妙に納得してしまったお風呂の時間のお話し