Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

ちょっと窓をあけて

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植物にとって必要な環境






うちの植物は南国から来たものが多い
なので夏の暑さには強いが、冬の寒さや霜には弱い


霜が降りるころ、家の中に植物達を入れた






家の中だとあまり陽には当たらない
かと言って、毎日外に出してやるのはちょっと大変…



どのくらい陽が当たればいいのか、
冬場の水やりはどのくらいなのか
わからなければ、調べてみよう。






だいたいの目安がついた、

半日くらいの日当たりでも植物達は元気にしている、お水も月に数回まで控えるらしい(家の乾燥の状態で違うのか、うちはもう少しあげている)



意外と植物達は、家の中でも元気に生きている
なんなら、家の中に入れて元気になった者もいる(寒かったんだね、)



だけど、もうひとつ
家の中で育てるにあたって大切なこと



それは「空気」




空気?とお思いかもしれない、わたしも植物には水と日光があればいいと思っていた
だけど、もうひとつ大切なのが「空気の循環」だという



毎日少しの間でもいいから、
窓をあけて空気を入れ替える




それがたいせつなのだと、
自然界では空気が流れていない場所は存在しない


家の中で、暖かくて、水もあって、陽もあたる。
だけど空気が淀んでいては、生きていられないと







なんだかわかる気がする…





わたしも家でほっこり、あったかくて、ゆっくりしていても最後には、風にあたりたくなる



窓をあけた時、スッと流れる風
最高に気持ちがいい






人間もいっしょなのかもしれないな、






あんまり出かけられなくても、



ちょっと窓をあけて







空気を変える







そしたら、気分も変わってくる