Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

きもちよく。

大掃除を少し、だけした






1階の小窓の網戸をぜんぶ外して、洗った
大したことなさそうに聞こえるが、なかなかややこしかった



うちの小窓は少しかわっている
家の内側から外にむかって押すようにひらく、なので網戸は窓の内側についているのだ


窓の内側に枠があって、その枠に網戸がとりつけられている


網戸を外そうと思うと、その枠ごと外さなければならない、しかも、枠はネジ止めされている…


や、ややこしい…




なので、去年は網戸外さなかった
(拭いただけ、かな…)


だけど今年は予定もそんなにないし、と気合いを入れて外した





するとまぁ





「いい」





「すごくいい」






「あみど、いらんかった。」







網戸とその枠がなくなったおかげで、外からの光が3割増えた


網戸と枠がないので、窓がおおきくなった


光がよく入り、室内の観葉植物に陽がよくあたる


観葉植物が喜んでいる(ようにみえる)


わたしも喜んでいる





いい、
すごく、いい。






いや、網戸ないと夏場の虫が…

なんて思うが、
このすっきり感と、引き換えられるほど…?






いや、いらん。




網戸、いらん、捨ててしまえ(やり過ぎ。)






でも、そう思うほど








「ないと困る」








とおもっていたものが、







あんがい「ない」ほうがよかったりして、








気持ち、がよかったりして。