Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

忘れてしまう。

お正月
久しぶりにいく家
久しぶりのかお
久しぶりの連絡。




「久しぶり」
なのになんだか帰ってきたみたいにあたたかい。





いつもは忘れてしまっている、けど



離れていてもわたしを、わたしの家族を



想ってくれる人がいる


心配してくれる人がいる、



迎えてくれる人がいる








そんなことに改めて気付いて、
うれしいのにちょっと切なくなった…




「忘れてしまう」


なんでそんな大事なこと、


なかったみたいに想うんだろう。