Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

ぜひご一緒に。

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小学2年生あるある







自分の産まれたときのことや、名前の由来、幼児のときの様子、写真などが宿題として出されました




写真などはアルバムにしてしまっているのもあって、1枚の写真としては残っていないので、データを出して、それを印刷しに行って


3歳、4歳のときの様子
なんていつ何があったなんて思い出せるわけもなく…




あーーー


めんどくさーーーー!!







なんて、正直思う



そして今日、
「もう歯も磨いたし、はやく寝てよ」なんて言ってる時に、「あっ、今日ママの宿題あったかも」なんて言い出した

お手紙風に印刷されたプリントが出てきた


「なにこれ、何かくの?」


「んー、なんでもいいとおもうー」


「え??、」


なんでもいいってなに……



「前の続き?〇〇ちゃんにむけて手紙書けばいいの?」


もうこんな時間から、


ずいぶん遅くに出された課題にゲンナリした、が、さっさと書いて終わらすしかない、ひらがなで書けばそんなに書かなくてもすみそうだし、



なにを書こうか






子どもにむけて、手紙



なんて書いたことないな
いい機会だから伝えたいこと。をそのまま書こう


ふだんは恥ずかしくて、
なかなか面と向かって言えないこと







〇〇へ


あなたが産まれて8年あっと言うまでした


あなたがわらうとうれしくて、あなたがなくとかなしくて、ずっとずっとそばにいたいと思いました


えがじょうずで、おもしろくて、さみしがりやで、しっかりもので、どんなあなたも、だいすきです。





ままより






うん、


ただのラブレターでした💕笑








久しぶりに手紙、書きましたが、
いいものですね。

みなさまも、よければぜひ♪