Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

すっかり大人な、昔から大人びている人たちと

子ども達とゆったりした一日

 

 

 

もうわたしより

すっかり大人な娘と

 

まだまだ甘えただけど

幼児期からどこか大人びている息子と

 

 

 

 

マクドが食べたいと昼ご飯に食べに行った

 

 

 

 

昼を過ぎてもなかなか混雑していた

「席取ってて」

と言ったら娘がさっと席を確保して

「〇〇セット、コーラで」

メニューもしっかり決まってわたしの方が時間がかかる

 

 

 

食べている間も2人で楽しそうに話す

わたしは携帯を見たり

入れる話題になったら入るけど

ズレてるのか2人に笑われる始末

 

 

 

 

帰り道も

「〇〇と遊ぶから、そこで下ろして、」

と息子はいなくなった

 

「〇〇ちゃんと〇〇ちゃんの誕生日プレゼント買いに連れて行って」

と娘の買いものへ

 

 

 

ズボンがどれも短くなっていたし、

春の服も買ってあげたいと、

いっしょに服を選んだ

 

 

「こう言うの決められへんから、ママが選んで」

とわたしが選んだズボンを買った

 

 

 

 

友だちのプレゼントも包んでもらって

 

 

 

 

帰り道

焼き立てのメロンパンが売っていた

いつもひとりでは寄りずらくて、通り過ぎてしまうやつ

 

 

 

今日は娘もいっしょだし

パンを覗きに行く

「どれがいい?」振り返ると少し離れて娘

 

「ママはこれにしようかな」

「じゃあわたしはこれ。」

 

2種類4つメロンパンを買った。

 

 

 

「ママがパンの前にすごい寄って行くから、買わないならどうしようかと思った」

 

「もうあんなに行ったら買うしかなくなる」

 

 

娘は気にして、

少し離れて見ていたらしい笑

 

 

「いや、もう買うつもりやったから。」

 

 

 

 

帰りにいつも息子が遊ぶ

公園の前を通る

 

 

 

 

「息子がおったらパン投げてあげようか?」

 

 

「あたらしい顔よー!って」

 

 

 

 

 

笑笑笑

 

 

 

 

 

車の窓からパンを顔に投げつけられる息子。。。

 

 

実際はいなかったから、

そうならなかったけど

 

想像したら面白すぎて、

娘と涙を流しながら帰った。

 

 

 

 

 

 

なんでもない1日だった🌸