Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

泣きたいときは泣いておこう

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参観日が延期になった








たったそれだけのことなのに、
朝から泣きそうになった。いや、ちょっと泣いた…。







運動会も見に行けたし、マラソン大会もわたし一人だけど応援に行けた。入学式だってできた。
振り返るとたくさんのことができたのに、




子供たちの発表会がおわったと聞いて泣けた
もっと最初で最後の一年生が見たかった
子供たちの成長が見たかった


たどたどしい一年生をもっと焼き付けたかった







きっと、ちょっと疲れている
そう思う。







けど、悲しいことはかなしい。







泣きたいときは泣いておこう








きっとまた
それで、前を向けるから。