Satochang’s blog

この瞬間、わたしが感じたことを信じて、周りは置いといて、自分の道を歩んでゆく  ふたりの子ども 働く 生活

終わったよ。もっと自由に

役割りがひとつ終わった

そんな夢を見た

 

 

何が終ったのか、

わからないけど、わたしの手元にあったものが離れていくのを見た。

 

妙にリアルで

雰囲気があって、思い出すと怖いくらい。

 

 

なんだったんだろう

だけど離れていくんだな、わたしの役割りは終わったんだな、と夢の中わたしは確信した。

 

だけど寂しさとかはなくて、夢の中のわたしの心は軽くなった。

 

 

「これ」って言うのはない気がする

ひとつのわたしが終わった

 

 

これからは新しいわたし。

 

 

これからはわたしをもっと生きたい

 

 

これからはわたしをもっと楽しみたい

 

 

 

もっと自由に