｢空｣をながめる
街中でやってたら危ない人？
でも、なんたって田舎なので♪
安心して眺められる。笑
子どもができて家の中で過ごすことが多くなった
小さい子どもを連れて外に出るなんて、準備するだけで疲れてしまう
いざ外に出ても
｢泣き出したらどうしよう｣
｢お世話できる場所あるかな？オムツ換えれる所は？｣
｢暑くないかな、寒くないかな、｣
もう
ただただ疲れる
家ならそんな心配はいらない
泣こうがわめこうが、窓を閉めてしまえばそこまで気にならないし、環境もすべて整っている
安心して過ごせるのである
でも1日ずっと家にいる
夕方になると、なんだかしんどくなってくる
切ないような
｢あぁ 外に出たい｣
でも子ども達が呼んでいる
でももう、、
とりあえず窓を開けよう
外の風がふわっと流れ込んでくる
ほっ
赤みがかった空が見える
1日が終わるんだ、
そんな時間なんだ
今日は1日何してたんだ？
でも
無事なにもなく終わろうとしている
｢夕陽がきれい｣
そう思える
自分は大丈夫
悪くない
紅い夕陽は私のバロメーターだった
今週のお題「空の写真」
